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ワインと言えばフランス。その特徴は?
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誰もが知るワイン大国のフランス。生産量では毎年イタリアと世界1位を争っていますが、知名度に関しては、少なくとも日本では最も高いと言えるでしょう。


フランスには、世界中に名前が知られる3大ワイン生産地があります。ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュです。

ボルドーワインは渋みのしっかりとした重い赤ワインです。
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローといったブドウから、力強い味の赤ワインを生み出しています。日本でも非常に多くの愛好家がいらっしゃいます。

ブルゴーニュワインは、渋みが穏やかでボルドーに比べると軽い赤ワインとなります。
ピノ・ノワールというブドウから、ボルドーとは対極の官能的で女性的な味わいの赤ワインを生み出します。
誰もが一度は耳にしたがことがあるロマネ・コンティは、このブルゴーニュ産のワインです。
白ワインでは、シャルドネというブドウから世界最高の白ワイン「モンラッシェ」が作られています。辛口白ワインのシャブリや、ヌーヴォーで有名なボージョレーも、ブルゴーニュのワインです。

シャンパーニュも有名ですね。
日本人がシャンパンと呼ぶワインの正式名称がシャンパーニュです。
とても手間をかけて作られる細かい泡の発泡性ワインがシャンパーニュです。誰もが知るシャンパーニュといえば、ドン・ペリニョン(通称ドンペリ)でしょう。

フランスには他にも、ソーヴィニヨン・ブランというブドウの白ワインが有名な「ロワール」、リースリング、ゲヴュルツトラミネールといったブドウから作る白ワインが美味しい「アルザス」、シラーというブドウの赤ワインが有名な「ローヌ」というように、たくさんの名産地があります。

まずは3大生産地のワインを、それから徐々に他の生産地のワインも飲んでみれば、フランスワインの魅力を存分に味わっていただけるのではないでしょうか。